ネスペ受けた
2024年4月22日に実施された令和6年度春季ネットワークスペシャリスト試験受けた
自分の回答まとめ
午後Ⅱ
問番号 | 自分の回答 | 正解 |
---|---|---|
3 | ウ | イ |
7 | ウ | エ |
9 | ウ | ア |
13 | エ | イ |
14 | ア | イ |
22 | エ | ア |
76%なので足切り回避
予想以上に間違えてビビった
午後Ⅰ
問1と問3を選択
問1
設問1
- 配信サーバのアプリケーションがダウンしていても検出することができない問題
- ア:最小接続数 イ:172.22.1.0/24
- LB
設問2
- ウ:大きい エ:小さい
- IX
- BGPへのなりすまし
- 不正な経路を受け取ることでゲームファイルの配信ができなくなる影響
設問3
- 攻撃がBGPルータより内側の機器に影響を与えない
- より多くの要素で通信をフィルタリングできること
問3
設問1
- ハブアンドスポーク
- 事前共有鍵
- 鍵を変更するときにUTMのペアの鍵を変更すれば良い
- 元のIPヘッダー、元のIPペイロード、ESPトレーラ
- IPアドレスの割当てを固定する設定
- UTMの負荷が増える
設問2
- 利用しない
- 本社のプロキシサーバ
- 172.16.0.0~172.31.255.255
- 本社プロキシサーバの負荷軽減の効果
- 各支社のUTMプロキシサーバのFQDNを書くため
設問3
- イ:DNS ウ:DHCP エ:HTTP オ: URL
- 悪意のあるプロキシサーバを利用させられる脅威
午後Ⅱ
問2を選択
問2
設問1
- mail.y-sha.lan
- プライオリティ値を同一に設定している
- a:プライオリティ b:y-mail2 c:逆引き
- ア:200.a.b.1 イ:192.168.0.1
- PTRレコードに対してホストのFQDNを詐称したいドメインのものに設定する操作
設問2
- ウ:200.a.b.1 エ:200.a.b.2
- d:SMTP e:FROM f:トップレベル
- SPFレコードのIPアドレスと受診したメールの送信元IPアドレスが一致したら正当なメールとする
設問3
- g:ヘッダ h:UDP i:256
- アルゴリズム:RSA オ:公開鍵
- 電子署名データをDKIMレコードの公開鍵で復号してメールの内容と一致したら正当なメールとする
設問4
- DNSサーバ名:外部DNSサーバZ 登録する情報:メール中継サーバZのIPアドレス
- z-sha.co.jp
- Z社においてDKIM処理で使用する秘密鍵が流出してもY社のDKIM処理には影響を与えない
- サポートチームが異なっていてもDKIM処理で付加する情報は同一となるため
設問5
- 送信者の秘密鍵でハッシュ値aを暗号化する
- 送信者の公開鍵で電子署名データを復号する
- ハッシュ値aとbを比較して同一である状態